六畳一間セレブの独り言

1〜3分で読めるお通しのようなブログですわ

【ポケモン剣盾】大人になってもポケモンは楽しめる

f:id:okanemotiko:20200705234928j:plain

 

やっぱポケモンって面白いですわぁ!!

 

いつの間にか生活からポケモンが離れていってしまってはや数年…

最後にポケモンと触れあったのはゲームボーイカラーヒノアラシと愉快な仲間たち…

金銀以来ポケモンから離れていましたが、久々のポケモンはそれはもう進化しすぎていてもはや別物、いや別物ではなく昔あった良さを現代風にアレンジした素晴らしいものでしたわ!

 

 

f:id:okanemotiko:20200705222730j:plain

 

まずお馴染みの世界観紹介

ああ今回のオーキド・ウツギ枠はいわゆる進行役はこのダンディーなおじさまですのね

ふーんアンタがガラルのリファーラー?……まあ、悪くないかな…

 

f:id:okanemotiko:20200705224317j:plain

 

 そしておいでましなガラル世界のチャンピオンことダンデ様

いかにもなポーズがなんかプロレスラー、それこそちょっとオカダカズチカっぽくありません?容姿とかでなく雰囲気が

RAINMAKER鳴らしながらリザードンが空から舞い降りるイメージが想像できますわ

 

 

f:id:okanemotiko:20200705234505j:plain

そんなチャンピオンの活躍をテレビで観ていた私

今回のライバル枠らしいホップくんに誘われてポケモンを貰いに行くことになりましたわ

この流れ、懐かしいですわね

最初は自分の部屋でテレビを観ていると思いましたのでこのバッグと帽子を探すのに5分かかりましたわ…

 最初にテレビ見てる部屋はリビングでしたのね…

 

f:id:okanemotiko:20200705234928j:plain

ホップくんといえダンデ様に紹介していただきました、はい今回の御三家。

でも私もう見せてもらう前に決めてましたの

 

f:id:okanemotiko:20200705235922j:plain

 

ヒバニー!!

なんというか真ん中、1番主役っぽい子を選んでしまうのは性格ですの。スマブラならマリオを、ストリートファイターならリュウを、FF5でいえばバッツにナイトをさせるような王道星人からしますと「炎ってなんか主人公っぽくね?」という偏差値0の回答からのヒバニー選択になりましたの

 

 

 

f:id:okanemotiko:20200708125257j:plain

 

えっ、そっち選ぶの??

あれライバルって後出しジャンケンよろしく苦手なタイプのポケモンを掻っ攫うものではなくて?え?

 

まだ序盤も序盤ですけどホップくんは快活で気持ちのいい奴ですわね。隣の家に住んでるあのイキリボーイ窃盗犯はホップくんの垢でも飲んでなさい

 

f:id:okanemotiko:20200708234208j:plain

 

そして貰った後のポケモン勝負

ああ!これですわこれですわ!貰ったポケモン同士のお試しバトル!

さぁ、サルノリを出してみなさい…

 

 

 

 

 

 

えっ、ウール―???

お前すでに一匹持ってたんかい

 

 

 

まさかのウール―。

でもこのウールーのお陰でレベルが上がり”ひのこ”を習得、こいつでサルノリを丸焼きにしてやりましたわ!やはりポップくんは優しい

 

f:id:okanemotiko:20200708125326j:plain

 

うわっ!人気キャラの匂いがする!

人気キャラの鼻腔に突き刺さってくる!!薄い本であんな姿やこんな姿晒してそう!!!

ポケモン図鑑をもらいに行く途中でソニアさん

ダンデとなんかいい感じ。さては付き合ってますわね、二重の意味で

 

 

f:id:okanemotiko:20200708125347j:plain

 

お前みたいなたんぱんこぞうがいるか!!

たんぱんこぞうって野球帽被りながら膝小僧に絆創膏貼ってるようなガキんちょではありませんの!?

junior high schoolのゲンの間違えではなくて?

 

 

 

 

そんなこんなで始まった17,8年ぶりのポケモン

昔以上に遊びやすくなっていて、かつ世界に没頭させてくれるキャラクター達

ここまで長く愛されているのがわかりますわ…

私がポケモンを捕まえるように、ポケモンによって私の時間も任天堂に捕まえられましたわ…

 

 

 

 

 

 

 

f:id:okanemotiko:20200708125419j:plain

 

かがくのちからおじさん!これちょっと感動した